基調色のほかに副調色や強調色も大切です ~ 風水の力で家の間取りから自分のお部屋までを模様替え
サブカラーは、メインカラーの次によく使われる
色のことで、副調色とも言われます。
また、サブカラーは、全体の1/4を占め、
キャビネットやソファなどの家具類や、
ベッドカバーやカーテンなどの
ファブリックに使われる色になります。
サブカラーには、統一的なイメージのメインカラーに
変化を与て、リズム感を生み出す効果があります。
また、ここで部屋のコンセプトに合わせて
色を選んでいきます。
最後はアクセントカラーです。
これは、強調色とも言い、部屋全体を引き締める
役割を果たし、全体の5%ほどの割合になります。
アクセントカラーは、クッションやスタンド、
インテリア小物、絵などに使われます。
ここに、基調色や副調色と対照的な色を使うと、
個性的なイメージになったりします。
アクセントカラーは手軽に部屋のイメージを
変えられるので、はっきりとした鮮やかな色が
向いています。
ところで、壁紙やカーテンを選ぶ際、小さな色見本で
選ぶことが多いのですが、これには要注意です。
というのも、色は使用する面積によって
ずいぶん見え方が変わってくるからです。
たとえば、同じ明るい黄色を使うにしても
面積が大きくなると、よりいっそう明るく、
やや鮮やかに感じるようになります。
ですから、カーテンの色に薄い黄色を選んだとしたら、
おそらく窓一杯にカーテンを引いた際には、
黄色は見本以上にかなり鮮やかに感じるでしょう。
このように、色の占める面積によって明るさや
鮮やかさの見え方が変わることを「色の面積効果」
といいます。
ですから、面積が大きくなるほど、明るい色はより
明るく鮮やかに、暗い色はより暗く鈍く感じることも
カラー選びの際に知っておくと便利です。
このように、色の配色はインテリアコーディネートに
メリハリを与えてくれるのです。