色が与える印象は体感にも影響します ~ 風水の力で家の間取りから自分のお部屋までを模様替え

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色が与える印象は体感にも影響します

前項において、インテリアコーディネートでは
カラーを上手に取り入れることが大切であると
お伝えしました。


ここでは色についてもう少し突っ込んで
説明していきたいと思います。


色が与える印象は、体感に大きく影響する
ものであることはご存知でしょう。


インテリアコーディネートにおいても、
このルームカラーによって、思っても
みなかった効果を表わすことがあるのです。


色相環(しきそうかん)は、代表的な色相を
系統的に環状に並べたものをいいますが、
これは大きく2つに分かれます。


半分が赤や橙、黄などの暖色系になり、
向かい合わせに緑や青、紫の寒色系が
位置しています。


ピンクや茶色は暖色系のほうに含まれ、
白や黒、グレーなどのモノトーンは
分類するとしたら寒色系になるでしょう。


これらは部屋の印象を変えるばかりでなく、
視覚に影響を及ぼして、体感温度を
変えることもあるのです。


たとえば、オフィスの色やビジネスマンに
よく使われる色を考えると分かりやすい
でしょうか。


ファストフード店には赤やオレンジといった
暖色系の色が使われているのはお気づきですか?


これらの色は太陽の象徴であって、
元気が出る色ですし、親近感がわき、
食欲も高めてくれます。


もし店内の色が寒色系ばかりでしたら、
冷たい印象になり、食欲も減退して
しまうでしょう。


ただ、一方では寒色系の色には高級感が
ありますから、暖色系ばかりの店内より
上流層向けかもしれません。

そのためか、高級レストランや貴金属店、
宝石店のようなところでは寒色系が多く
用いられているように思います。


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